サーバから取得したデータを表形式で表示することが多いので、テーブル関連を探していたら、Mateial-UIの拡張として、Material-Tableなるものがあったのでとりあえずメモ。
Material-UIがインストールされていることが前提。
[ドキュメント]
https://material-table.com/#/
[インストール]
$npm install --save material-table
[ソース内での書き方]
とにもかくにもインポート
import MaterialTable from 'material-table';
MaterialTableのタグに属性値としてtittle,columns,dataなどを渡す。
プロパティはここを参照
<MaterialTable
title={"Material-tableテスト"}
columns={[
{ title: 'カラム1', field: 'col1' },
{ title: 'カラム2', field: 'col2' }
]}
data={[
{ col1: 'データ1', col2: 'データ3' },
{ col1: 'データ2', col2: 'データ4' }
]}
options={{
showTitle: true,
}}
/>
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