緯度経度から、ポリゴンに含まれる判定する場合、ST_Contains()が使える。
ST_Contains(A,B)で、AにBが含まれているか確認できる。
A,Bともに、Geometry型である必要があるが、POINT,POLYGONなど使える。
このため、Aにポリゴン、BにPOINT(緯度経度)を指定することで、緯度経度がポリゴンに含まれるか判定ができる。
例)いわき市の座標(140.8815066 37.0687356)がadmareテーブルのgeom項目に設定されるポリゴンデータに含まれるか判定し、市/村(cn2)を取得する際のSQL
select cn2 from admarea where ST_Contains( geom,ST_GeometryFromText('POINT(140.8815066 37.0687356)',4612))
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