infoWindowのオブジェクトを作ってからopenメソッドで、表示対象とする地図オブジェクトを指定する。
//オブジェクト取得
info= new google.maps.InfoWindow({
position: latlng,
content: '吹き出しの内容'
});
//表示
info.open(map);
contentには、表示する文字列を指定する。
HTMLのタグをつかえ、CSSクラスも指定可能。
吹き出しを表示しなくするには
closeメソッドか
openメソッドにnullを指定する。info.close();
info.open(null);
吹き出しの内容は後からsetContentメソッドで変更できる。
info.setContent("あたらしい内容");
吹き出しの形はinfoWindowクラスのオプションでは変更できず、
オーバーレイのサブクラスを作るしかなさそう。
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