ExtJS4を使うことになったので、久々に、なんとくなくメモ。
ExtJS4はここからダウンロード
ダウンロードファイルを展開したディレクトリをext-4.0としたとすると、ext-4.0と同じ階層にHTMLファイルがあるとするとHTMLファイルの記述は以下のようになる。
-----ここから-----
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<!-- ExtJS CSS -->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="ext-4.0/resources/css/ext-all.css"/>
<!-- テーマを変える場合は、変更するテーマのCSSファイルを読み込み -->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="ext-4.0/resources/css/ext-all-gray.css"/>-->
<!-- ExtJS4本体読み込み -->
<script src="ext-4.0/bootstrap.js" charset="utf8"></script>
<!-- 日本語ロケール読み込み -->
<script src="ext-4.0/locale/ext-lang-ja.js" charset="utf8"></script>
<script>
/* IE用にs.gifを読み込み */
Ext.BLANK_IMAGE_URL="./s.gif";
Ext.onReady(
function(){
//処理内容
}
);
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>
-----ここまで-----
ExtJS3系は使わなかったけど、ExtJS2.xとの違いは、ext-all.jsを直接読み込まないで、bootstrap.jsを読み込んでいるところ。
bootstrap.jsを使用せずに、ext-all.jsを直接読み込んでもOK。
bootstrap.jsを使うと、ローカルで扱うときや、localhostで検証する時は、ext-all-debug.jsで、その他の場合は,ext-all.jsに切り替えてくれる。
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