テーブルメタデータをキャッシュすることで、パフォーマンスをあげることができる。
やり方はマニュアルに書いてあるけど、なんとなくメモ。
キャッシュはZend_Cacheを利用。
ファイルへメタデータをキャッシュする場合は、以下のように設定する。
// (1)キャッシュを作成
$cache = Zend_Cache::factory('Core', 'File',
array('automatic_serialization' => true),
array('cache_dir' => APPLICATION_PATH . '/data/cache')
);
//(2) すべてのテーブルオブジェクトで上記のキャッシュ設定Zend_Db_Table_Abstract::setDefaultMetadataCache($cache);
メタデータをテーブルクラスに直接記述してさらにパフォーマンスをあげることができるそうです。
テストまでは、キャッシュを使って、運用時は直接メタデータを書いたほうがいいかのな。
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