AIR GEARを入れる前に、Flex3 SDKとAIR SDKをインストールしておく。
ダウンロードは以下から
[Flex3SDK]
http://www.adobe.com/products/flex/flexdownloads/
[AIR SDK]
http://www.adobe.com/jp/products/air/tools/sdk/
(1)AIR GEARダウンロード
以下のサイトからnet.sf.amateras.air_1.0.1.jarというファイルをダウンロードする。
[Amateras]
http://sourceforge.jp/projects/amateras/releases/
(2)ダウンロードしたEclipseのpluginフォルダにjarファイルをコピー
(3)Eclipseを起動し、[Window]=>[Preferences]でAIR GEARの項目が出ていることを確認し、AIR ADKとFlexSDKのパスを設定
使用方法はここのページを参考に。
(簡単な使い方)
(1)AIR プロジェクト(Flex)を作成する
プロジェクト名.asとプロジェクト名.mxmlが作成されているので、適当に編集
※ボタンを押すと足し算をするサンプルがはじめから入っている。
(2)[ 実行]=>[RunAS]=>[AIR Application]でAIRアプリが起動
(感想)
ActionScriptのコードアシストが予約語と一部しかできないのは正直つらい。
MXMLを直接コードを見る場合は別のXMLエディタを使わないといけないようなので、中途半端な気がする。Eclipseのほかのプラグインを使えってことなんだろうけど。
SpketIDEがMXMLをサポートしているようなので、時間を作って試してみよう。
けど、フリーのソフトで、WYSIWYGでフォームを編集できるのはすごい。
FlexBuidlerを使ったことはないけど(今度体験版を試してみよう)、ActionScriptのコードアシストができるようなら、これ一本でいけるかも。
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